【NTR】 ガチャっと開けたら友達の巨乳ママ!?-ならゴメン…NTRするよね?普通は…- 【d_509172】
■内容コミック 80P友達のデカパイ母親をヤリまくり!PDF同梱------------------------------------------------------■ストーリー「テメエ、いつまでもゲームやってないで風呂入ってさっさと寝ろ!」「あ、あと1プレーだけ!」「そう言って何度やってんだ!オレは先に寝てるからな!」親友の康太に部屋から追い出されたオレ。康太の家に泊まらせてもらってるわけだし、仕方ないが言うことを聞くとしよう。それに……「美人のオバさんに会えるかもしれないしなwww」康太の母親は、とんでもなく美人で巨乳で、年齢からは考えられないほどたまらんオバさんだ。憧れている……、というか好きだ。大好きだ。こうやって廊下を歩いていれば会えるかもしれない。いや、先にお風呂に入っていて、一緒に入ろ? なーんて言ってくれたりして。…………馬鹿な妄想が止まらない。親友の母親が息子と同い年のオレにそんなことをいうわけがない。「やれやれ、馬鹿なことを考えても仕方ない……」ガチャ「キャっ……!?」「お、オバさん!? す、すみません!」なんと憧れのオバさんが着替え中じゃないか!おっぱいもマンコも丸見えだ!想像通り……、いや想像以上の神々しさ!!「ね、ねえ……、恥ずかしいから早く出て……?」「はっ! つ、つい見惚れて……。すみませんすぐ出ます」もっと眺めていたいが仕方ない……。ここは退散……「イテっ!?」なんだ? 何かを踏んだようだ。これは……「バ、バイブ!?」えげつない太さのバイブが床に転がっている!何故……?「はっ!ま、まさかオバさん……夜中に風呂場でバイブオナニーを!?」「ち、ちち、違うわよ!? 何言ってるの?」どうやら図星らしい。こんな綺麗なオバさんが寂しがっているなんて……。だったら――「僕がお相手します!」「きゃああああああ!?」オレは本能に促されるままにオバさんに襲いかかっていた。「挿れちゃいますね?挿れちゃいますねええええっ!?」「だ、ダメっ!ダメええええっ!あああああああああ!?」気づけばオバさんのおマンコにずっぽり入っている!「なんて気持ちいいマンコなんだ!?」「何このこのおチンポ!?どうしてこんなに気持ちいいの?康太、あなた、ごめんなさい!私、イキたい!イっちゃうううううっ!!」オレの人の倍はあるチンポの前に、憧れのオバさんはイキ狂い、完全に堕ちてしまった。童貞だったのだが、意外になんとかなるものなのか……濃厚なセックスが終了し、そんなことを考えながら余韻に浸っていると……「ただいまー」「やばい、旦那が帰ってきた!」なんとオジさんが帰ってきてしまった!脱衣所から風呂場に急いで隠れる俺たち。ガラっ!「お、誰か風呂入ってるのか?」「あ、おじさん。オレです充です。お風呂お借りしてます」「うちの風呂はリフォーム仕立てだ。ゆっくり楽しんでくれ」「ありがとうございます」そう言うオレの股間では、なんとオバさんがオレのチンポを咥えている。勿論ドアの向こう側にいるオジさんはそれを知るよしもない。「とっても気持ちいいです(オバさんのおフェラ)」「それはよかった、ではおやすみ」「おやすみなさいっス!」その後オレはオバさんのフェラを楽しみ、喉の奥に盛大にフィニッシュした。「ふう、とんでもないことをしちまった」眠る親友の横で先ほどのことを反芻する。「こいつの母親と、おれやっちゃったんだよなあ」そう呟くと同時に部屋の扉がゆっくりと開く。「あれで終われると、思ってるの?」現れたのは全裸でマンコをびちょびちょに濡らしたオバさんだった。「ちょ、ちょっと……!隣で康太が寝てるし、オジさんも帰ってきちゃったんですよ!?」そう制止しても火がついたオバさんは止まらない!「責任とってもらうから、覚悟しなさいよ?」ここからが本当の本番!息子の横で、旦那の真横で、巨乳ママを寝取りつくせ!限界まで中出しをキメて憧れのオバさんをイカせまくる!美人巨乳人妻との、ハメまくり中出しセックスをお楽しみください!■プレイ内容 & シチュエーション)NTR 足コキ フェラチオ イラマチオ パイズリ ディープキス 口内射精本番 正常位 騎乗位 座位 背面駅弁 バック 中出し人妻 母親 友達の母親 etc
2025.02.11
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