OrangeMaru

ウルクでのつかの間の二人っきりの時間を楽しむマシュとマスター。その後使命のためにとウルクの王に助力を乞うが王から発せられた言葉は「力を示せ、出来ねば下れ」というとても厳しいものだった。王に破れ、マシュを取り上げられてしまったマスターは目の前で嬲られていくマシュの姿をただ歯噛みしながら眺めるしかなかった。どのような状況でもマスターのことを想うマシュに王の慈悲は与えられるのだろうか・・・。全ページフルカラーで送るハイクオリティNTR作品をお届けします。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_